眼科手術用顕微鏡と白内障手術装置が新しくなり、さらに安全な治療が可能となりました。
顕微鏡はCarl Zeiss(カールツァイス)社製の眼科手術専用のもので、焦点深度(ピント)が深く、細部まで立体的に観察できるので、より繊細な手術が期待できます。私の目もそろそろピントが合いにくくなってまいりましたので、とても心強い味方です。
白内障手術装置はBousch Lomb(ボシュロム)社製のMILLENNIUM(マレニアム)というマシーンです。白内障を発症した水晶体を超音波乳化吸引という方法で吸い取り、眼球を虚脱させずに眼の中を洗浄したり、眼内の器具操作を可能にするためには欠かせないものです。最新のコンピューター制御とベンチュリー方式という窒素ガスの圧力により起動するタイプなので、症例に応じた細かな設定が可能となり、さらに安全な手術が期待できます。犬の水晶体は厚く大きく硬いので、こちらもまた心強い味方です。




